12月・・・。
気分はすっかりクリスマス★

クリスマスの飾りといえば、スギやヒノキなどの針葉樹で作られたリースですよね!

ところで、なぜクリスマスには針葉樹で作られたリースを飾るのでしょう?
ちょっと調べてみました。

まず・・・。
針葉樹とは、葉が針のように細長いマツやスギなどの樹木のこと。
常緑性の「常緑針葉樹」と、落葉性の「落葉針葉樹」があります。

クリスマスリースによく使われているスギやヒノキやヒバは「常緑針葉樹」で、葉を一斉に落とす時期がありません。
冬でも葉を落とさないことから、”永遠の命”の象徴となり、クリスマスに飾られるようになったそうですよ。


こちらのリースは、ドライのヒムロスギやクジャクヒバを使いお作りしています。

自然素材のみでお作りしていますので、なんといってもナチュラル感たっぷり!

ドライでもフレッシュのときと同様、森のようないい香りがするんですよ。

ご購入いただいたお客様から、嬉しいお言葉が届きました。
『玄関がとても可愛くなりました』

ありがとうございます!!

下記サイトで販売中です!

https://www.creema.jp/item/6429113/detail

https://minne.com/items/16375108

http://cicely.handcrafted.jp/items/14635241