12月・・・。
気分はすっかりクリスマス★
クリスマスの飾りといえば、スギやヒノキなどの針葉樹で作られたリースですよね!
ところで、なぜクリスマスには針葉樹で作られたリースを飾るのでしょう?
ちょっと調べてみました。
まず・・・。
針葉樹とは、葉が針のように細長いマツやスギなどの樹木のこと。
常緑性の「常緑針葉樹」と、落葉性の「落葉針葉樹」があります。
クリスマスリースによく使われているスギやヒノキやヒバは「常緑針葉樹」で、葉を一斉に落とす時期がありません。
冬でも葉を落とさないことから、”永遠の命”の象徴となり、クリスマスに飾られるようになったそうですよ。
こちらのリースは、ドライのヒムロスギやクジャクヒバを使いお作りしています。
自然素材のみでお作りしていますので、なんといってもナチュラル感たっぷり!
ドライでもフレッシュのときと同様、森のようないい香りがするんですよ。
ご購入いただいたお客様から、嬉しいお言葉が届きました。
『玄関がとても可愛くなりました』
ありがとうございます!!
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